秋は、紅葉や温泉街の散策を楽しみながら、ゆっくり温泉でくつろぎたい季節です。
旅行の予定が決まると、「50代の温泉旅行には何を着ていけばいい?」「動きやすさを優先すると、普段着に見えそう」と迷うこともありますよね。
温泉旅行では、長時間の移動や観光のしやすさに加えて、旅館で靴を脱ぎ履きしやすいことも大切です。朝晩と日中の気温差に備え、軽い羽織りも用意しておきましょう。
今回は50代女性におすすめの、上品で動きやすい秋の温泉旅行コーデをご紹介します。
①シャツ×テーパードパンツ

アイボリーのバンドカラーシャツに、チャコールグレーのテーパードパンツを合わせた王道の旅行コーデです。
キャメルのショート丈ブルゾンを羽織ると、秋らしい温かみのある着こなしに。ブルゾンは軽くて脱ぎ着しやすいため、電車や車での移動にもぴったりです。
足元は白とベージュのスニーカーで軽やかに。石畳や坂道のある温泉街を歩く日にも取り入れやすい組み合わせです。
ダークブラウンのショルダーバッグを合わせれば、両手が空いて観光や写真撮影もしやすいですよ。
50代が着こなすポイント
シャツは腰まわりが自然に隠れる丈を選ぶと、体のラインを拾いにくくなります。
裾をすべて出すと間延びして見える場合は、前だけ軽くインしてみましょう。

テーパードパンツは細すぎないシルエットを選ぶと、すっきり見えと動きやすさを両立できます。動きやすい素材のパンツは旅行に最適!
②ニットベスト×ワイドパンツ

淡いブルーのシャツにグレージュのニットベストを重ね、ネイビーのワイドパンツを合わせたレイヤードコーデです。
シャツだけでは肌寒く感じる秋の日も、ニットベストがあればお腹や背中を冷えから守れます。袖まわりがもたつきにくいため、旅先でも動きやすいのが魅力です。
パンツはシワが目立ちにくく、落ち感のある素材を選ぶのがおすすめ。きちんと感があるので、少し上品な温泉旅館にも自然になじみます。
足元にはダークブラウンのローファーを合わせ、旅行コーデを大人っぽくまとめます。
50代が着こなすポイント
ニットベストは、肩幅が大きすぎず、腰より少し上で収まる丈を選びましょう。重心が上がり、ワイドパンツとのバランスを取りやすくなります。

パンツは横に広がる厚手素材より、縦にすとんと落ちる生地を選ぶとすっきり見えますよ。
③ワンピース×ジャケット

ダークグリーンのワンピースに、ベージュのノーカラージャケットを羽織った上品なコーデです。
ワンピースは一枚で着こなしが決まるため、旅行の荷物を減らしたいときにも便利。深みのあるグリーンなら、派手になりすぎず、秋らしい華やかさを取り入れられます。
ジャケットはかっちりしすぎない、やわらかな素材を選ぶのがポイントです。旅館での食事や、落ち着いたカフェへ立ち寄るときにも合います。
グレージュのフラットシューズと小さめのショルダーバッグを合わせ、やさしい色合いにまとめましょう。
50代が着こなすポイント
ワンピースは、体に密着しないAラインがおすすめです。お腹や腰まわりを締めつけにくく、長時間座っていても楽に過ごせます。

長めのネックレスで縦のラインを作ると、シンプルなワンピースも間延びして見えません。
④ボーダーT×デニム

アイボリーとネイビーの細いボーダーTシャツに、濃紺のストレートデニムを合わせたカジュアルコーデです。
羽織りにはオリーブのマウンテンパーカーを選び、秋の温泉街になじむ落ち着いた配色に。急な雨や風にも対応しやすく、屋外を長く歩く日に重宝します。
足元はベージュのスニーカーで歩きやすさを優先。キャメルの斜め掛けバッグを合わせると、実用的な着こなしにも大人らしい上品さが加わります。
観光や食べ歩きをたっぷり楽しみたい日におすすめです。
50代が着こなすポイント
ボーダーTシャツは、線が細く余白の多い柄を選ぶと、カジュアルになりすぎません。
UNITED ARROWS green label relaxing
デニムはダメージ加工や強い色落ちのない、濃いインディゴカラーがおすすめ。細すぎないストレートシルエットなら、脚のラインを拾いにくく、今っぽく着こなせますよ。
⑤カラーニット×スカート

ボルドーのクルーネックニットに、グレージュのスカートを合わせた華やかな旅行コーデです。
深みのあるボルドーを顔まわりに取り入れると、秋らしさが増し、紅葉を背景にした写真にも映えます。
アウターにはネイビーのミドル丈コートを合わせて、全体を落ち着いた印象に。ボルドー、グレージュ、ネイビーの3色に絞ることで、色を使っても派手に見えません。
足元は黒のフラットシューズを選び、歩きやすさと女性らしさを両立します。
50代が着こなすポイント
スカートは、縦のラインを強調できるプリーツスカートや大人っぽく着こなせるナロースカートがおすすめです。

ニットは厚すぎないものを選び、裾を出して着る場合は腰骨程度の丈にするとバランスよくまとまりますよ。
温泉旅行の服装選び

温度調節できる服を選ぶ
秋は日中が暖かくても、朝晩は冷え込むことがあります。山あいの温泉地では、街中より気温が低くなることもあるため、簡単に脱ぎ着できる羽織りを用意しましょう。
秋の初めはシャツや薄手のブルゾン、秋が深まる時期はニットや軽いコートが役立ちます。薄手のストールをバッグに入れておくと、移動中の冷房対策にも使えますよ。
脱ぎ履きしやすい靴にする
温泉旅館では、玄関や食事処、客室などで靴を脱ぐ機会があります。ひもを何度も結び直す靴や、脱ぐのに時間がかかるブーツは不便に感じる場合があります。
スリッポンタイプのスニーカーやローファー、フラットシューズなど、歩きやすく脱ぎ履きしやすい靴がおすすめです。
靴下やストッキングも見られやすいため、毛玉や伝線がないか出発前に確認しておきましょう。
シワになりにくい服を選ぶ
電車や車で長時間座っていると、シャツやスカートにシワがつきやすくなります。
ポリエステル混のブラウスや落ち感のあるパンツ、細かいプリーツのスカートなど、シワが目立ちにくいアイテムを選ぶと安心です。
締めつけの強い服を避け、ウエストにゴムが入ったボトムスや、ゆとりのあるワンピースを選ぶと、移動中も食事中も快適に過ごせます。
50代にちょうどいい服が見つかるおすすめブランド
「温泉旅行に何着て行こう」「おばさんっぽくなりたくない」という50代の女性におすすめなのがDoCLASSE(ドゥクラッセ)です。

着心地や色使い、デザインなど、絶妙に「大人女子」にちょうどいい服が揃っているので、50代の今だからこそ似合う服がきっと見つかりますよ!
秋の温泉旅行を楽しもう
50代の秋の温泉旅行には、上品さだけでなく、動きやすさや温度調節のしやすさも大切です。
シャツとパンツの王道コーデから、写真映えするカラーニットとスカートまで、旅行の予定や過ごし方に合わせて選んでみてください。
靴は歩きやすく脱ぎ履きしやすいものを選び、軽い羽織りを一枚用意しておくと安心です。
頑張りすぎず、自分らしくくつろげる服装で、秋の温泉旅行を楽しんでくださいね。



