秋は、ホテルやおしゃれなカフェでアフタヌーンティーを楽しむのにぴったりの季節。
予定が決まるとうれしい一方で、「50代は何を着て行けばいい?」「きれいめにしたいけれど、頑張りすぎて見えない?」と迷うこともありますよね。
アフタヌーンティーの服装は、普段着より少しきれいめにまとめるのがポイントです。写真を撮ることも多いため、顔まわりや上半身に華やかさを加えると、着席したときもきれいに見えます。
今回は、9月から10月初めに取り入れやすい、50代女性の秋のアフタヌーンティーコーデを5つご紹介します。
秋の服装選びのポイント

秋のはじめは、日中に暑さが残る一方、ホテルやカフェの中では冷房が気になることもあります。
厚手のニットを一枚で着るより、ブラウスや半袖ニットに、ジレや薄手のカーディガンを合わせると温度を調節しやすくなりますよ。
また、アフタヌーンティーでは長時間座って過ごすため、お腹まわりを締めつけすぎない服を選ぶことも大切です。
①ボウタイブラウス×ジレ

アイボリーのボウタイブラウスに、ベージュのロングジレとワイドパンツのセットアップを合わせた王道コーデです。
ベージュを中心にしたやわらかな配色も、黒いバッグを加えることで全体が引き締まりますよ。
顔まわりを華やかに見せるボウタイブラウスは、着席して写真を撮ることが多いアフタヌーンティーにもぴったり。キャメルのパンプスを合わせると、秋らしい落ち着いた雰囲気に仕上がります。
50代が着こなすポイント
ロングジレは、前を開けて着ると縦のラインが生まれます。ワイドパンツは腰まわりが広がりすぎない、落ち感のあるタイプを選ぶとすっきり見えますよ。

ボウタイブラウスは、一枚で顔まわりが華やかになる便利なアイテム。ジャケットやジレのインナーとしても活躍します。
②ふんわりブラウス×パンツ

ブラウンのふんわりブラウスに、オフホワイトのテーパードパンツを合わせたシンプルコーデ。
深みのあるブラウンをトップスに使うことで、まだ暑さが残る時期でも秋らしい着こなしになります。
ブラウスは体に密着しすぎないため、座っている時間が長い日にも快適。白に近いパンツを合わせることで、ブラウンコーデが重く見えるのを防げます。
50代が着こなすポイント
ふんわりしたブラウスには、細身のテーパードパンツを合わせると上下のバランスが整います。ブラウスの丈は、長すぎず腰まわりに軽くかかる程度を選ぶのがおすすめです。

秋色ブラウスは、いつものパンツに合わせるだけで季節感を出せます。シワになりにくい素材なら、長時間座る日にも使いやすいでしょう。
③ニット×チェック柄スカート

ダスティピンクのニットアンサンブルに、ブラウン系のチェック柄スカートを合わせた女性らしいコーデ。
くすみ感のあるピンクなら甘くなりすぎず、50代の秋コーデにも自然になじみますよ。
チェック柄のスカートは秋らしさを取り入れやすいうえ、無地のスカートに比べてシワが目立ちにくいのも魅力。ベージュのバッグを合わせると、やわらかく上品にまとまります。
50代が着こなすポイント
スカートは広がりすぎない、落ち着いた形を選ぶのがおすすめです。ニットとカーディガンを同じ色でそろえると、チェック柄を取り入れても全体がすっきり見えます。

チェック柄スカートは、シンプルなトップスと合わせるだけでコーデが決まります。同素材のブラウスと合わせてもかわいいですね。
④シャツワンピ×赤カーデ

チャコールグレーのシャツワンピースに、赤いカーディガンを合わせた秋らしいコーデです。
一枚で着こなしが決まるシャツワンピースは、お腹まわりを締めつけにくく、長時間座って過ごすアフタヌーンティーにぴったり。
深みのある赤を肩にかけると、落ち着いたチャコールグレーに華やかさが加わります。黒いパンプスで足元を引き締めれば、ホテルにもなじむ上品な装いになりますよ。
50代が着こなすポイント
ワンピースは体に密着しすぎず、ウエストの位置がほんのり分かる形を選ぶと、ゆったりしていてもだらしなく見えません。首元のボタンをひとつ開けると、顔まわりに抜け感が生まれます。

シャツワンピースは、一枚でも羽織りを重ねても着られるアイテムです。足元をブーツにしたり、中にタートルネックを重ねたり、秋の深まりに合わせて着こなしましょう。
⑤ニットジャケット×パンツ

モカ色のニットジャケットに、白いTシャツとチャコールグレーのテーパードパンツを合わせたコーデです。
やわらかなニットジャケットなら、きちんと感がありながら堅苦しく見えません。少し格式のあるホテルでのアフタヌーンティーにも取り入れやすい組み合わせです。
パールネックレスとシルバーグレーのパンプスを合わせることで、ベーシックなパンツスタイルにほどよい華やかさを加えられます。
50代が着こなすポイント
ジャケットは肩が張りすぎない、やわらかな生地を選ぶのがおすすめです。前を開けて白いインナーを見せると、モカとチャコールグレーの落ち着いた配色が明るく見えます。

ニットジャケットは、カーディガンのように気軽に羽織れるのが魅力です。ホテルランチや観劇など、少しきれいに見せたい日にも活躍します。
写真映えする服装のコツ

アフタヌーンティーでは、席に座った状態で写真を撮る機会もありますよね。
ボウタイやパールネックレス、明るい色のカーディガンなど、顔に近い位置へ華やかなアイテムを加えると写真映えしやすくなります。
反対に、全身を暗い色だけでまとめると、ホテルの照明によっては顔まわりまで沈んで見えることがあります。白やアイボリー、ダスティピンクなどを少し入れると、表情も明るく見えますよ。
長時間座りやすい服を選ぶ

アフタヌーンティーは、2時間ほどかけてゆっくり楽しむこともあります。
ウエストがきついパンツや体に密着するワンピースは、食事が進むにつれて苦しく感じるかもしれません。
適度にゆとりのあるブラウスや、落ち感のあるワイドパンツ、やわらかなシャツワンピースなら、きれいに見せながら楽に過ごせます。
スカートやパンツは、座ったときにシワが目立ちにくい素材を選ぶのもおすすめです。
羽織りで気温差に対応

9月から10月初めは、昼間と朝晩の気温差が大きくなりやすい時期です。
屋外では暑くても、ホテルの中では冷房が効いている場合があります。薄手のカーディガンやジレ、ニットジャケットなど、脱ぎ着しやすい羽織りを用意しておくと安心です。
羽織りは防寒だけでなく、コーデに秋らしさを加える役割もあります。ブラウンやモカ、赤などの色を取り入れると、暑さが残る日でも季節感を出せますよ。
お店の雰囲気も確認

アフタヌーンティーの服装に、特別な決まりがないお店も多くあります。
ただし、高級ホテルやレストランではドレスコードが設けられていることもあるため、予約前に公式サイトを確認しておくと安心です。
迷ったときは、ブラウスやワンピース、センタープレスパンツに、パンプスやきれいめのフラットシューズを合わせると失敗しにくいでしょう。
50代にちょうどいい服が見つかるおすすめブランド
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着心地や色使い、デザインなど、絶妙に「大人女子」にちょうどいい服が揃っているので、50代の今だからこそ似合う服がきっと見つかりますよ!
まとめ
秋のアフタヌーンティーでは、普段着より少しきれいめで、長時間座っても快適な服装を選ぶのがポイントです。
ボウタイブラウスやニットジャケット、シャツワンピースなどを取り入れると、頑張りすぎず上品なコーデを作れます。
9月から10月初めは暑さが残る日もあるため、厚手の秋服ではなく、薄手の服と軽い羽織りを組み合わせるのがおすすめです。
自分らしく過ごせる心地よい服装で、秋のアフタヌーンティーを楽しんでくださいね。


