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二の腕が気になる夏に|涼しくて上品に見えるトップスの選び方

二の腕が気になる夏に|涼しくて上品に見えるトップスの選び方

半袖やノースリーブが心地よい季節になると、気になってくるのが二の腕まわりではないでしょうか。

しっかり隠そうとすると暑くてもたつき、かといって出すのもためらわれる。

そんな板挟みで、夏のトップス選びに迷う方は少なくありません。

実は二の腕は、隠すよりも見せ方を少し工夫するだけで、涼しさと上品さを両立できます。

この記事では、二の腕が気になる40代50代の方に向けて、夏でも快適にすっきり見えるトップスの選び方を、袖の形・素材・着こなしの順にわかりやすく紹介します。

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二の腕は「隠す」より「上手に見せる」が正解

二の腕が気になると、つい腕全体を覆いたくなるものです。

けれど大人世代にとって、完全に隠すことが正解とは限りません。

重ね着で暑くなったり、かえってもたついて見えたりすることもあるからです。

ここではまず、隠すこととすっきり見せることの違いを整理して、夏のトップス選びの土台をつくっていきましょう。

全部隠そうとすると逆に太って見える理由

二の腕をすべて隠そうとして、ゆったりした長めの袖を選ぶ方は多いものです。

ところが布の面積が増えるほど、腕まわりは大きく見えやすくなります

特に厚手の生地やぴったりした袖は、かえって体のラインを強調しがち。

「隠す=細く見える」とは限らない、と覚えておくと選び方が変わってきますよ。

大人世代がめざす「華奢見え」とは

めざしたいのは、腕を完全に隠すことではなく、ほっそりと華奢に見せることです。

二の腕のいちばん太い部分から視線をそらし、手首など細い部分を見せる工夫が効果的になります。

肌をほどよく見せたほうが、抜け感が出て涼しげな印象にもつながるでしょう。

隠しすぎないほうが、結果的にすっきり見えるのです。

二の腕が気になる人が選びたい袖の形

トップス選びでいちばん印象を左右するのが、袖の形です。

袖の長さや広がり方によって、二の腕の見え方は大きく変わってきます。

同じ二の腕でも、形を選ぶだけでぐっとすっきり見えることも珍しくありません。

ここでは、選びたい袖と避けたい袖を具体的に見ていきましょう。

袖の形二の腕への効果
フレンチスリーブ太い部分を自然にカバー
五分袖しっかり隠せて安心
ドルマンスリーブラインをぼかして華奢見え
ぴったり半袖太い位置が目立ちやすい
タイトなノースリーブ二の腕を強調しがち

フレンチスリーブ・五分袖など袖の長さの選び方

二の腕が気になるときに頼りになるのが、肩から少しだけ袖がついたフレンチスリーブです。

フレンチスリーブTシャツ

フレンチスリーブとは、肩の丸みを覆う程度の短い袖のことを指します。

二の腕のいちばん太い部分にちょうど布がかかるため、自然にカバーできるのが魅力。

もう少し安心したい場合は、ひじの少し上までの五分袖もおすすめです。

落ち感のある素材とドルマンスリーブ

袖の長さと合わせて意識したいのが、生地の落ち感です。

落ち感とは、生地がとろりと下に流れるように落ちる質感のこと

肩から袖にかけてやわらかく落ちると、腕に布がはりつかず、ラインを拾いません。

肩から袖が一続きにゆったり広がるドルマンスリーブも、二の腕を上手にぼかしてくれますよ。

ドルマンスリーブブラウス

避けたい袖

反対に気をつけたいのが、腕にぴったり沿う半袖です。

二の腕の太い部分で袖が終わると、その位置がいちばん目立ってしまいます。

タイトなノースリーブや、ゴムでしぼられた袖口も、太い部分を強調しがちです。

迷ったときは、袖口がいちばん太いところで終わっていないかを確認してみてください

色・柄・素材で涼しく上品に見せるコツ

袖の形が決まったら、次は色や素材の出番です。

夏は薄着になるぶん、素材選びひとつで快適さも見え方も変わってきます

涼しさと上品さは、ちょっとしたコツで無理なく両立できるものです。

ここでは、暑い季節でも心地よく、すっきり見える選び方をまとめました。

透けすぎない涼感素材の選び方

夏は涼しい素材を選びたいものですが、薄手すぎると下着が透けて気になることがあります。

おすすめは、適度に厚みがありながら風を通してくれる素材です。

麻が混ざった生地や、表面に細かな凹凸のある生地は、肌に張りつきにくく涼しく感じられます。

一枚で着るなら、光に透かして透け具合を確かめておくと安心でしょう。

快適に着られる機能性素材

着やせして見える色と柄

色は、濃すぎず淡すぎない落ち着いたトーンが、肌になじんで上品に映ります。

紺やくすみブルー、ベージュなどは、夏でも重たくならずに引き締めてくれます。

柄を選ぶなら、小さめの柄や縦に流れるデザインがすっきり見せに役立ちます。

大きな柄や横線は広がって見えやすいので、面積の小さい部分に取り入れると失敗しにくくなりますよ。

ストライプ柄のワンピース

二の腕カバーが叶う夏の着こなし例

ここまでの選び方を、実際の着こなしに落とし込んでみましょう。

同じトップスでも、合わせるアイテムやシーンによって印象は変わります。

普段使いからお出かけ、冷房対策まで、シーン別の例を紹介します。

手持ちの服と照らし合わせながら読んでみてください。

普段使いのカジュアルコーデ

普段使いには、フレンチスリーブのカットソーに、ゆったりしたパンツを合わせるだけで楽に決まります

トップスを軽くパンツに入れると、腰の位置が上がってバランスよく見えるでしょう。

足元はサンダルやスニーカーを選び、肩の力を抜いた装いに仕上げます。

お出かけのきれいめコーデ

少しきれいめにしたい日は、落ち感のあるブラウスに、とろみのあるスカートを合わせてみましょう。

縦のラインが生まれて、全体がすっきりとした印象にまとまります

小ぶりのバッグや華奢なアクセサリーを添えると、二の腕から視線がやさしくそれていきます。

冷房や日焼け対策に便利な羽織もの

夏は屋外の暑さと、室内の冷房の差に悩まされやすい季節です。

そんなときは、薄手のカーディガンやシャツを一枚持っておくと重宝します。

肩からさっと羽織れば、冷房対策と二の腕カバーを同時にかなえられるのもうれしいところ。

日差しの強い日には、紫外線よけとしても活躍してくれます。

二の腕は隠さず上手に見せて夏を楽しむ

二の腕が気になる夏も、すべてを隠す必要はありません。

大切なのは、フレンチスリーブや落ち感のある素材を選び、太い部分から視線をそらすことです。

色は落ち着いたトーンを、柄は小さめを意識すると、涼しく上品にまとまります。

まずは手持ちのトップスを見渡して、二の腕の太い部分で袖が終わっていないか確かめてみましょう。

足りないと感じたら、フレンチスリーブのトップスを一枚加えるところから始めてみてください。

ほんの少しの工夫で、今年の夏はもっと気軽におしゃれを楽しめるはずです。

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