やわらかな色合いが魅力の、サックスブルーやペールブルーのニット。
着てみたい一方で、「全体がぼやけて見える」「何色を合わせればいい?」と迷うこともありますよね。
そんなときは、濃い色のボトムスや、質感の異なるアイテムを合わせると、淡いブルーを生かした着こなしになります。
今回は、40代50代の普段のお出かけに取り入れやすい、ブルーニットコーデを5つご紹介します。
ブルーニットをぼやけず着るコツ

淡いブルーのニットは、合わせる色や素材によって印象が変わります。
黒やチャコールグレーならすっきりと、ブラウンならやわらかく落ち着いた雰囲気になります。
白を合わせて爽やかに着たいときは、靴に黒を取り入れると引き締まりますよ。
また、ふんわりしたニットにはレザーやデニムを合わせると、素材の違いがアクセントになります。
全身を淡い色でそろえるのが難しいと感じる方も、取り入れやすい組み合わせです。
ブルーニットコーデ5選
ナロースカートで大人っぽく

サックスブルーのモヘアニットに、黒のレザーナロースカートを合わせたコーデです。
ふんわりしたニットと、控えめなつやのあるレザーが、お互いの質感を引き立てます。
黒のスカートが淡いブルーを引き締めるので、やさしい色でも甘くなりすぎません。
足元は黒のブーツでつなぎ、すっきりした印象に。白のショートコートを羽織れば、明るさのあるお出かけスタイルになります。
大人が着こなすポイント
ニットは腰にかかる程度の丈、スカートは体に張りつかないサイズを選びます。
上半身にふんわり感がある分、スカートを広がりの少ない形にすると、メリハリが生まれます。
コートも短めなら、ロングスカートとのバランスが取りやすいですよ。
デニムコーデにほんのり甘さをプラス

ペールブルーのニットに、インディゴデニムを合わせたカジュアルコーデです。
濃いデニムが淡いニットを引き立て、シンプルな組み合わせにも色の濃淡が生まれます。首元と裾から白いTシャツを少し見せると、軽やかさと清潔感も加わります。
白のハイカットスニーカーが似合う、買い物や街歩きに取り入れやすいスタイルです。グレーの大判ストールを添えれば、肌寒いときには肩に掛けて使えます。
大人が着こなすポイント
デニムは、色落ちやダメージ加工が控えめなストレートタイプを選びます。
裾が靴の上にたまりすぎない丈なら、ハイカットスニーカーもすっきり合わせられます。
白いTシャツは見せる分量を控えめにすると、ラフになりすぎません。
ブルーonブルーでコーデに奥行きを

ペールブルーのタートルニットに、ブルーのシャツを重ねたコーデです。
少し濃いブルーのシャツを合わせることで、同系色の重ね着にも奥行きが生まれます。
白のワイドパンツを合わせれば、ニットのやわらかさを残した爽やかな着こなしに。
足元は黒のフラットシューズで引き締め、羽織りも黒のフード付きショートコートを選びます。明るい配色に黒が加わることで、落ち着きのある印象になります。
大人が着こなすポイント
タートルニットは薄手を選ぶと、シャツを重ねても肩や腕がもたつきにくくなります。
シャツの裾はパンツに入れず、自然に出して着ましょう。ワイドパンツと合わせるなら、長すぎないヒップ丈が取り入れやすいです。
くすみカラーは白を効かせてすっきりと

サックスブルーの深Vカーディガンに、白のバスクシャツを合わせたコーデです。
深いVからのぞく白いボートネックが、顔まわりを明るく見せてくれます。
ドルマンスリーブのゆったりした形も、チャコールグレーのパンツと合わせれば、落ち着いた雰囲気に。
センタープレスの縦のラインが、やわらかなニットにすっきり感を添えています。黒のチェスターコートを羽織ると、友人とのランチにも合うきれいめカジュアルになります。
大人が着こなすポイント
カーディガンは、裾が腰骨にかかる程度の丈を選ぶと、ワイドパンツと合わせやすいです。
コートは肩や袖まわりにゆとりがあるものを選び、重ねても腕を動かしやすいか確認しましょう。前を開けて着ると、ブルーと白の重なりも楽しめますよ。
ブラウンを合わせて落ち着いた雰囲気

ゆったりしたサックスブルーのニットに、チョコレートブラウンのプリーツスカートを合わせたコーデです。
ブルーの爽やかさにブラウンのあたたかみが加わり、やさしく落ち着いた配色になります。細かなプリーツの陰影も、淡いニットを引き立てるポイントです。
ブラウンのブーツで足元まで色をつなげ、ベージュのトレンチコートを羽織ります。ニットのリラックス感を残しながら、上品に着られる組み合わせです。
大人が着こなすポイント
スカートは、腰まわりから大きく膨らまず、プリーツが素直に落ちるものを選びます。
ニットの裾は外に出し、長すぎない丈にすると、スカートの縦のラインがきれいに見えます。トレンチの前を開ければ、ブルーとブラウンの配色も引き立ちます。
なりたい雰囲気で合わせる色を選ぶ

ブルーニットの色合わせに迷ったら、どんな雰囲気で着たいかを考えてみましょう。
- 黒・チャコールグレー:すっきりと落ち着いた印象に
- インディゴ:気負わない大人のカジュアルに
- 白:明るく爽やかな印象に
- チョコレートブラウン:やわらかく上品な雰囲気に
同じブルーニットでも、ボトムスの色が変わると印象は違って見えます。
手持ちのパンツやスカートに合わせながら、好みの組み合わせを探してみてくださいね。
まとめ
サックスブルーやペールブルーのニットは、合わせる色や素材を変えると着こなしが広がります。
黒のレザースカートで引き締めたり、濃いデニムでカジュアルに着たり。
ブラウンのプリーツスカートを合わせれば、やわらかさのある上品なコーデも楽しめます。
淡い色だからと難しく考えすぎず、まずは手持ちのボトムスと合わせてみてくださいね。





