秋は気候が穏やかで、結婚式が多い季節です。
友人や職場の同僚から招待されるとうれしい一方、「40代はどのくらい華やかな服装がいい?」「落ち着きすぎて地味に見えない?」と悩むこともありますよね。
友人や同僚として参列する場合は、結婚式にふさわしい上品さを保ちながら、親族ほどかしこまりすぎない服装がおすすめです。
今回は、ホテルや専門式場で行われる昼の結婚式を想定し、40代女性が取り入れやすい秋のお呼ばれコーデを5つご紹介します。
秋の結婚式の服装選び

秋の結婚式では、ネイビーやブラウン、ダークグリーンなどの深みのある色がよくなじみます。
ただし、全身を暗い色だけでまとめると、写真を撮ったときに重く見えることも。シルバーやベージュのバッグ、パールのアクセサリーなどを合わせ、顔まわりや手元に明るさを加えましょう。
昼の結婚式では、肩や胸元を出しすぎない服装が基本です。ノースリーブのワンピースを着る場合は、ジャケットやボレロなどの羽織りがあると安心です。
スカート丈はひざが隠れるものを選び、足元にはベージュ系のストッキングと、つま先が隠れるパンプスを合わせます。
40代におすすめ!秋の結婚式コーデ5選
①ネイビーのセットアップ

ネイビーのワンピースに、同じ素材のノーカラージャケットを合わせた王道の結婚式コーデです。
ウエストを切り替えたフレアワンピースは、体のラインを拾いすぎず、立ち姿も上品に見せてくれます。
同僚の結婚式や、格式のあるホテルでの披露宴にも取り入れやすい組み合わせです。
バッグとパンプスは、シルバーグレーやグレージュなどの明るい色を選択。ネイビーの落ち着いた印象を残しながら、結婚式にふさわしい華やかさを加えられます。
40代が着こなすポイント

ジャケットは、着丈が長すぎないものを選びましょう。ウエスト付近までのコンパクトな丈なら、ミモレ丈のワンピースともバランスよくまとまります。
一連のパールネックレスを合わせると、顔まわりが明るくなり、よりきちんとした印象になりますよ。
②キャメルのパンツスーツ

キャメルのテーラードジャケットとワイドパンツをそろえた、すっきりとしたパンツコーデです。
インナーに白いブラウスを合わせることで、キャメルのやわらかな色が引き立ち、顔まわりも明るく見えます。
パンツスーツは、カジュアルな会場やレストランウエディング、親しい友人の結婚式におすすめです。上下を同じ素材でそろえると、パンツスタイルでもきちんと感を出せます。
40代が着こなすポイント

通勤着に見せないためには、光沢のあるブラウスや小ぶりなパーティーバッグを合わせるのがポイントです。
ワイドパンツは広がりすぎない落ち感のあるタイプを選び、ヒールパンプスで足元をすっきりまとめましょう。
③袖のあるワンピース

ブルーグレーのIラインワンピースを主役にした、落ち着きのある結婚式コーデです。
スタンドカラーが首元を上品に見せ、ウエストマークによってすっきりとしたシルエットを作れます。
やわらかなブルーグレーは、ネイビーほどかっちりしすぎず、40代女性の肌にもなじみやすい色。友人の結婚式はもちろん、同僚として参列するときにも使いやすいでしょう。
40代が着こなすポイント

Iラインワンピースは、体に密着しすぎないサイズを選ぶことが大切です。
黒のパンプスとクラッチバッグで全体を引き締めつつ、シルバーのイヤリングで顔まわりにさりげない輝きを加えます。
④シフォンプリーツワンピース

ダークグリーンのシフォンプリーツワンピースは、秋らしさと華やかさを両立できる一着です。
細かなプリーツが縦のラインを作り、動くたびにスカートがやわらかく揺れます。長袖なら露出を抑えられるため、ジャケットを羽織らなくても上品に見えるのが魅力です。
深みのあるグリーンは、黒ほど重くならず、会場の照明や秋らしい装花にもよく映えます。
40代が着こなすポイント
プリーツは、細く均一に入ったものを選ぶと、スカート部分が広がりすぎません。
バッグとパンプスは黒でそろえ、短めのシルバーネックレスで視線を上に集めると、全身がバランスよく見えます。
⑤レースワンピース

繊細なレースを使ったブラウンのワンピースは、秋の結婚式にぴったりの華やかなコーデです。
甘いイメージのレースワンピースですが、落ち着いたブラウンなら大人らしい雰囲気にまとまります。
ふんわりとしたフレアスカートは、ウエストやヒップのラインを自然にカバー。長時間座って過ごす披露宴でも、窮屈に感じにくいデザインです。
40代が着こなすポイント
ブラウンだけでまとめると暗く見えやすいため、ベージュのパンプスとバッグで軽さを加えましょう。
パールネックレスを合わせれば、レースの華やかさを引き立てながら、顔まわりも明るく見せられます。
友人や同僚としての装い

友人の結婚式では、秋らしい色やレース、プリーツなどを取り入れ、写真映えする華やかな服装を意識しましょう。
ただし、白に近い色や大きすぎるアクセサリー、露出の多いデザインは避け、新郎新婦より目立たない装いにまとめます。
同僚の結婚式では、ネイビーのワンピースやブルーグレーのドレスなど、落ち着いた色を選ぶと安心です。
パンツスーツを着る場合は、仕事用のバッグやインナーをそのまま合わせず、パールアクセサリーやパーティーバッグで結婚式らしさを加えましょう。
秋の羽織りと防寒対策

秋は日中と朝晩の気温差が大きいため、会場までの移動に使えるアウターも用意しておきましょう。
トレンチコートやチェスターコートなど、ドレスの裾が大きくはみ出さない丈のコートが合わせやすいでしょう。
会場内ではコートを脱ぐため、寒さが気になる場合はジャケットや上品なストールを用意すると安心です。
ファー素材やカジュアルなダウンジャケットは避け、シンプルできれいめなデザインを選びましょう。
40代におすすめのブランド

まとめ
秋の結婚式では、ネイビーやブラウン、ダークグリーンなどの季節感のある色を取り入れると、落ち着きと華やかさを両立できます。
友人や同僚として参列する場合は、親族ほどかしこまりすぎる必要はありません。会場の格式や新郎新婦との関係に合わせながら、ワンピースやパンツスーツを選びましょう。
暗い色の服には、パールやシルバー、ベージュの小物を加えるのがポイントです。
自分が心地よく過ごせる一着を選び、秋の結婚式を笑顔でお祝いしてくださいね。



