春夏のワードローブに欠かせない花柄ブラウス。
華やかで女性らしいアイテムですが、選び方を間違えると「おばさん臭い」印象になってしまうことも。
この記事では、年齢を重ねても上品に着こなせる花柄ブラウスの選び方と、痛くならないコーディネート術をご紹介します。
正しい選び方さえ知っていれば、花柄ブラウスは大人の女性を素敵に演出してくれる心強い味方になりますよ。
おばさんっぽく見える花柄ってどんなの?
花柄ブラウスが「おばさん臭い」と言われてしまう原因は、柄の選び方やデザインにあります。
若々しく見せようとして選んだはずの花柄が、逆に年齢を感じさせてしまうのは避けたいですよね。
ここでは、特に注意したい3つのポイントをお伝えします。
これらを知っておくだけで、失敗しない花柄選びができるようになりますよ。
多色使いの小花柄

赤、青、黄色など、たくさんの色が使われた小花柄は要注意です。
一見可愛らしく見えますが、大人が着ると割烹着のような印象になってしまいます。
特に明るい色が多く使われているものは、カジュアルすぎて幼く見えることも。
色数は2〜3色に抑えた花柄を選ぶと、洗練された印象になります。
メリハリのないパステルカラー配色

淡いピンクやブルーだけで構成されたパステルカラーの花柄も注意が必要です。
色のコントラストが弱いと、ぼんやりとした野暮ったい印象を与えてしまいます。
顔色もくすんで見えやすく、疲れた印象になることも。
濃淡の差がはっきりした配色や、白地ベースの花柄を選ぶと垢抜けて見えますよ。
丸襟やパフスリーブなど甘すぎるデザイン

花柄に丸襟やパフスリーブが組み合わさると、甘さが倍増してしまいます。
20代なら可愛く着こなせるデザインも、年齢を重ねると違和感が出てくるもの。
「若作り」に見えてしまう最大の原因は、年齢とデザインのミスマッチにあります。
シンプルなデザインを選ぶことで、花柄本来の美しさが引き立ちます。
脱おばさん見えを叶える!失敗しない花柄ブラウスの選び方
大人の女性が花柄ブラウスを選ぶときは、いくつかのポイントを押さえることが大切です。
色、柄、デザイン、素材の4つの視点から選ぶと失敗しません。
ここでは、今選ぶべき花柄ブラウスの特徴をご紹介します。
これらを参考にすれば、自信を持って着られる一枚が見つかりますよ。
落ち着きのあるネイビーや黒ベース
ベースカラーは、ネイビーや黒など落ち着いた色を選びましょう。
濃色ベースの花柄は、大人っぽく上品な印象を与えてくれます。
引き締め効果もあるため、スタイルアップにも効果的です。
コーディネートもしやすく、手持ちのボトムスと合わせやすいのも嬉しいポイントですね。
甘さを抑える線画タッチ
写実的な花柄よりも、線で描いたような線画タッチの花柄がおすすめです。
シンプルでモダンな印象になり、甘さが適度に抑えられます。
白黒やモノトーンの線画風花柄は、特に洗練された雰囲気を演出できます。
アートのような感覚で着られるので、おしゃれ上級者に見えますよ。
春らしいシアー素材の花柄ブラウス
透け感のあるシアー素材の花柄ブラウスは、甘さだけでなく大人っぽさがあり40代50代にも挑戦しやすいですよ。
カジュアルなボトムと合わせたテイストミックスな着こなしがおすすめです。
首元をすっきり見せるスキッパーやバンドカラー
襟のデザインは、スキッパーやバンドカラーなどすっきりしたものを選びましょう。
首元が開いていると、顔周りが明るく見え、すっきりとした印象になります。
デコルテラインが見えることで、女性らしさも演出できます。
重ね着もしやすいデザインなので、春から秋まで長く活躍してくれますよ。
肉感を拾わないポリエステルなどのとろみ素材
素材選びも重要なポイントです。
ポリエステルなどのとろみ素材は、体のラインを拾いすぎず、上品に着こなせます。
適度な落ち感があるため、リラックスした印象も与えられます。
シワになりにくく、お手入れも簡単なので、デイリー使いにぴったりですよ。
年代別痛くない花柄ブラウスの着こなしコーディネート
花柄ブラウスは、年代によって似合う着こなし方が変わってきます。
それぞれの年代に合った配色やシルエットを選ぶことで、自然で素敵な印象を作れます。
ここでは、40代・50代・60代それぞれの世代におすすめのコーディネートをご紹介します。
自分の年代に合ったスタイリングを参考にしてみてくださいね。
40代は寒色系小花柄とワイドデニムで甘辛ミックス

40代には、ネイビーやブルー系の小花柄がおすすめです。
合わせるボトムスは、ワイドシルエットのデニムパンツを選びましょう。
甘い花柄とカジュアルなデニムの組み合わせで、こなれた甘辛ミックススタイルが完成します。
足元はスニーカーやフラットシューズで、リラックス感を出すとバランスが良くなりますよ。
50代はとろみ素材の大柄ブラウスとセンタープレスパンツ

50代は、大ぶりの花柄とセンタープレスパンツの組み合わせが上品です。
とろみ素材の大柄ブラウスは、体型カバーと華やかさを両立してくれます。
ボトムスはきちんと感のあるセンタープレスパンツで、洗練された雰囲気に。
ベージュやグレーなど、落ち着いた色のパンツを選ぶと、大人の余裕が感じられるコーディネートになります。
60代は白地ベースの水彩画風プリントで顔映りを明るく

60代には、白地ベースの花柄が顔色を明るく見せてくれます。
水彩画のようなふんわりとしたプリントなら、優しく上品な印象です。
ボトムスは、ベージュやライトグレーのパンツを合わせて、全体を明るくまとめましょう。
アクセサリーはパールなどシンプルなものを選ぶと、品の良さが際立ちますよ。
まとめ
花柄ブラウスは選び方次第で、大人の女性を素敵に見せてくれる優秀アイテムです。
多色使いの小花柄や甘すぎるデザインは避けて、ネイビーや黒ベースの落ち着いた色を選びましょう。
線画タッチや幾何学調のボタニカル柄なら、モダンで洗練された印象になります。
年代に合わせた着こなしを意識することで、「おばさん臭い」と言わせない上品なスタイルが完成しますよ。






