ひらひらと軽やかで透け感がおしゃれなチュールスカート。
ブーツやタイツを合わせたら可愛い!
でも寒い季節に透けるスカートはナシ?
そんな疑問を感じている人は多いかもしれません。
でも実は、色選びや防寒アイテムの工夫次第で、冬でもおしゃれに着こなせるんです。
この記事では、30代・40代・50代の年代別コーデや足元の防寒テクニックまで、大人の女性に似合う冬のチュールスカートスタイルをご紹介します。
冬のチュールスカートはおかしくない!冬に活躍する一着の選び方

冬にチュールスカートを着ると「場違いでは?」と思われがちですが、選び方を工夫すれば季節感を損なうことなく取り入れられます。
ポイントは「色味」と「丈感」の2つ。
この2点を押さえれば、周囲から浮くことなくおしゃれを楽しめます。
季節感を損なわない落ち着いた色味とロング丈の選択
冬のチュールスカートには、グレー・チャコール・ネイビー・ダークブラウンといった落ち着いた色味がおすすめです。
くすみカラーを選ぶと上品にまとまり、大人女性の雰囲気にもなじみやすくなりますよ。
丈感はロング丈やマキシ丈を選ぶのがベスト。
膝下からくるぶしまでの長さなら、横への広がりが抑えられて大人っぽい印象に仕上がります。
寒々しさを解消する裏地付きの活用
透け感のあるチュールスカートは見た目が寒そうに見えやすいのが難点です。
そこで活躍するのが、裏地付きのタイプ。
裏地がしっかりしているものなら、脚が透けて見えにくく防寒面でも安心ですね。
年代別痛くない大人のチュールスカート冬コーデ実例
「チュールスカートは若い子向け」というイメージを持っていませんか?
実は年代に合った着こなしをすれば、30代以上の女性こそ上品に着こなせるアイテムなんです。
ここでは年代別のおすすめコーデをご紹介します。
【30代】ロゴスウェットと合わせて甘さを抑える

30代の方にはロゴスウェット×チュールスカートの組み合わせがおすすめ。
カジュアルなスウェットがチュールの甘さを程よく中和してくれます。
グレー系のワントーンでまとめれば、甘くなりすぎず洗練された印象に。
足元は黒のショートブーツを合わせると、全体が引き締まって大人っぽく仕上がりますよ。
【40代】ロングウールコートで縦ラインを強調

40代の方は、ロングウールコートとの組み合わせで縦のラインを意識しましょう。
Iラインシルエットを作ることで、すっきりとした着こなしが叶います。
コートはベージュやグレージュなど、柔らかいニュアンスカラーを選ぶと上品な雰囲気に。
コートの袖を通さずラフに羽織ると、こなれ感もアップしますよ。
【50代】カシミヤニットと合わせて質感を高める

50代の方には、カシミヤニットとの組み合わせがおすすめです。
上質な素材同士を合わせることで、品格のある着こなしが完成します。
ニットは落ち着いたブラウンやグレーを選び、チュールスカートも同系色でまとめるとまとまりが出ます。
アクセサリーはパールなどシンプルなものを選ぶと、より洗練された印象になりますね。
着膨れを防ぐアウターとトップスの黄金バランス
冬コーデで気になるのが着膨れ問題です。
チュールスカートはボリュームが出やすいので、上半身とのバランスが重要になります。
ここでは着膨れしにくいコーディネートのコツをお伝えします。
ショートダウンジャケットで視線を上に集めるスタイル

ショート丈のダウンジャケットは、チュールスカートと相性抜群です。
上半身をコンパクトにまとめることで、スカートのボリュームとのバランスが取れます。
視線が上に集まるため、スタイルアップ効果も期待できますよ。
色はブラックやネイビーを選ぶと、カジュアルになりすぎず大人っぽく仕上がります。
ざっくりタートルニットと異素材ミックスを楽しむ

ざっくりとした編み地のタートルニットは、チュールの繊細さとのコントラストが楽しめます。
ふっくらしたニットとふわふわのチュールという異素材の組み合わせは、視覚的にも面白みのあるコーデに。
ニットはコンパクトめのサイズを選ぶか、前だけインすると全体のバランスが整いますよ。
ライダースジャケットで甘辛ミックスに仕上げる

甘いチュールスカートには、辛口なライダースジャケットを合わせるのもおすすめ。
ハードな印象のレザーが、チュールの甘さを引き締めてくれます。
全体をモノトーンでまとめると、大人可愛い雰囲気がプラスされますね。
足元は黒ブーツを合わせるとバランスよく決まります。
寒さを防ぐ足元コーデとタイツ選び
冬のチュールスカートで最も重要なのが足元の防寒です。
見た目のおしゃれさと暖かさを両立させるポイントをご紹介します。
110デニール以上の裏起毛タイツやレギンスを仕込む
防寒重視なら、110デニール以上のタイツや裏起毛レギンスがマストアイテムです。
| デニール数 | 特徴 | おすすめの場面 |
|---|---|---|
| 80デニール | 透け感なし・程よい厚み | 秋〜初冬 |
| 110デニール | 暖かさと履き心地のバランス◎ | 真冬の日常使い |
| 160デニール以上 | 裏起毛タイプが多い | 極寒日のお出かけ |
黒やチャコールグレーを選ぶと、チュールスカートが引き立ちますよ。
最近はストッキング風に見える裏起毛タイツも人気です。
コンバースやニューバランスのスニーカーで外す
あえてスニーカーを合わせて、カジュアルダウンするのもおしゃれなテクニック。
コンバースやニューバランスなど、定番スニーカーとの組み合わせは抜け感が出せます。
カジュアルになりすぎると感じる場合は、ハイカットタイプを選ぶとバランスが取りやすくなります。
ただし、チュールの甘さが強調されすぎないよう、色はモノトーンを選ぶのがポイント。
トラックソールブーツやロングブーツで防寒する
本格的な寒さには、しっかり防寒できるブーツがおすすめです。
トラックソールブーツ(ゴツゴツとした厚みのあるラバーソールのブーツ)なら、チュールの甘さを中和しながら今っぽさもプラスできます。
ロングブーツは防寒性が高く、足元をすっぽり覆ってくれるので真冬にぴったり。
本革のブーツを合わせると、上質なファッションに格上げされますよ。
人気カラー別おしゃれに見える配色テクニック
チュールスカートは人の視線が集中しやすいアイテムです。
色選びによって全体の印象が大きく変わるので、配色テクニックをマスターしましょう。
グレーチュールとチャコールグレーのワントーン

グレーのチュールスカートは、ワントーンコーデで洗練された印象に仕上げるのがおすすめ。
トップスをチャコールグレーにすることで、奥行きのある色使いになります。
同系色でまとめると、チュールの透け感で抜け感が生まれ軽やかな雰囲気に。
小物は黒を選ぶと、全体がキリッと引き締まりますよ。
黒チュールは重たくならないよう白ニットを合わせる

黒のチュールスカートは、全身が重くなりやすいのが注意点。
白やアイボリーのニットを合わせることで、メリハリのあるコーデに仕上がります。
コントラストがはっきりする分、スタイルアップ効果も期待できますね。
小物もベージュや白系でまとめると、軽やかな印象になります。
甘いピンクはダークカラーの小物で引き締める

ピンクのチュールスカートは、大人世代でも問題なく取り入れられます。
ポイントはダークブラウンやグレー、くすみブルーなどシックな色のトップスを選ぶこと。
小物はベージュ系で統一すると上品さがアップし、ピンクだけが浮くことがありません。
バッグや靴にブラックを入れると、全体が引き締まって大人っぽく決まりますよ。
まとめ
冬にチュールスカートを履くのは、決しておかしくありません。
くすみカラーやロング丈を選び、厚手タイツやブーツで防寒すれば、季節感のあるおしゃれが楽しめます。
ポイントをおさらいしましょう。
- 色はグレー・ネイビー・ダークブラウンなど落ち着いたトーンを選ぶ
- 丈はロング〜マキシ丈で大人っぽく
- 110デニール以上の裏起毛タイツで足元を温める
- アウターとのバランスを意識して着膨れを防ぐ
- 甘い色は小物で引き締める
年齢を気にせず、工夫次第でチュールスカートは幅広い世代が楽しめるアイテムです。
ぜひこの冬、チュールスカートで大人のおしゃれを楽しんでくださいね。




