トートバッグを肩に掛けているのに、気づいたらズルズルと落ちてしまう経験はありませんか。
特に冬のダウンコートを着ている時や、荷物が重い時は本当にストレスですよね。
実は、100均グッズや家にあるもので簡単に対策できる方法があるんです。
この記事では、今すぐ試せる滑り止め対策から、なぜ落ちるのかという原因まで詳しくご紹介します。
トートバッグの滑り止めグッズは100均で買えるのか

トートバッグが肩から落ちるのを防ぎたくて、まず思いつくのが100均ですよね。
しかし残念ながら、専用アイテムはないのが現状です。
でも諦めるのはまだ早いですよ。
代用できるアイテムがいくつかあるので、順番にご紹介していきますね。
100円ショップにトートバッグの滑り止め専用アイテムはない

2026年2月現在、ダイソーやセリアなどの100円ショップには、トートバッグ専用の滑り止めグッズは販売されていません。
バッグ売り場を探しても、残念ながら見つからないでしょう。
ただし、他のコーナーには代用できるアイテムがたくさんあります。
次の項目で詳しく見ていきましょう。
100均で代用を探す
専用品がなくても、工夫次第で滑り止め効果が得られるアイテムが100均にはたくさんあります。
キッチン用品や家具コーナーをチェックしてみてください。
意外なアイテムが、トートバッグの滑り止めとして活躍してくれますよ。
キッチン用滑り止めシート

食器棚や引き出しに敷くキッチン用の滑り止めシートは、トートバッグの持ち手にも使えます。
適度な厚みがあって、肩との摩擦を生み出してくれるんです。
持ち手の幅に合わせてカットして、巻きつけるだけでOK。
柔らかい素材なので、肩が痛くなりにくいのも嬉しいポイントですね。
カーペット・ラグ用滑り止め付きテープ

カーペットのずれ防止に使うテープも、持ち手に貼ることで滑り止め効果が期待できます。
粘着面がついているので、持ち手に巻きつけやすいのが特徴です。
ただし、バッグの素材によっては跡が残る可能性もあるので注意が必要。
目立たない部分で試してから使うと安心ですよ。
透明滑り止めシート

クリアな素材の滑り止めシートは、目立たず自然に使えるのが魅力。
持ち手の肩に当たる部分に貼るだけで、簡単に滑り止め加工ができるんです。
透明なので目立ちにくく、見た目を損なわないのがメリット。
お気に入りのバッグにも気兼ねなく使えますね。
今すぐできる!家にある物を使った応急処置

出かける直前に「バッグが落ちる!」と気づいた時、すぐに試せる方法があります。
特別なグッズを買わなくても、家にあるもので十分対応できるんです。
いくつかの方法をご紹介するので、状況に合わせて試してみてください。
持ち手の肩に当たる部分に「ゴム」を巻く
輪ゴムを数本、持ち手の肩に当たる部分にぐるぐる巻きつけるだけです。
ゴムの摩擦力で、服との滑りを防いでくれます。
太めのゴムを使うと、より効果的ですよ。
バッグの持ち手の色に合うゴムを選ぶと目立ちにくくなりますよ。
2本の持ち手を「ダブルクリップ」や「バンダナ」でまとめる
持ち手の間隔を狭くすることで、肩から落ちにくくなります。
ダブルクリップで持ち手同士を留めると、しっかり固定できて便利です。
バンダナを使えば、おしゃれなアクセントにもなりますね。
結び方を工夫すれば、コーディネートの一部として楽しめます。
持ち手を「クロス(交差)」させて肩に掛ける
持ち手を交差させて肩に掛けると、安定感が格段にアップします。
肩の前後で持ち手がクロスする形になるので、ずれにくくなるんです。
荷物が重い時に特に効果的な方法ですよ。
ただし、服によってはシワになりやす苦なってしまうので注意してくださいね。
なぜずり落ちる?なで肩だけじゃない意外な原因

「なで肩だから仕方ない」と諦めていませんか。
実は、肩の形以外にもさまざまな原因があるんです。
原因を知れば、より効果的な対策が見つかります。
それぞれの要因を詳しく見ていきましょう。
ダウンコートやナイロン素材など「服との相性」
冬になると特にバッグが落ちやすくなるのは、服の素材が関係しています。
ダウンコートやナイロンジャケットは表面がツルツルしているため、摩擦が少ないんです。
逆に、ニットやウールのコートは繊維が引っかかりやすく、滑りにくい傾向があります。
| 滑りやすい素材 | 滑りにくい素材 |
|---|---|
| ナイロン | ウール |
| ポリエステル | コットン |
| ダウン | ニット |
| レザー | デニム |
服の素材を意識すると、バッグ選びの参考になりますよ。
接地面積が小さく転がりやすい「丸紐」の持ち手
持ち手の形状も、実は大きく影響しています。
細い丸紐タイプの持ち手は、肩との接地面積が小さいため転がりやすいんです。
平らな幅広タイプなら、肩にフィットして安定します。
バッグを選ぶ時は、持ち手の太さや形にも注目してみてくださいね。
日本人女性に多い「なで肩」と「巻き肩」の骨格
日本人女性は、なで肩や巻き肩の方が多いと言われています。
なで肩は肩のラインが下向きなので、重力でバッグが落ちやすくなるんです。
巻き肩は肩が前に丸まっている状態で、これもバッグがずれる原因に。
姿勢を意識して胸を張ることで、ある程度は改善できますよ。
まとめ
トートバッグが肩から落ちる悩みは、身近なアイテムで解決できます。
100均の滑り止めシートやパッド、家にある輪ゴムやクリップなど、今すぐ試せる方法がたくさんありましたね。
また、服の素材や持ち手の形状、骨格など、落ちる原因を知ることも大切です。
自分に合った対策を見つけて、快適にトートバッグを使いこなしてくださいね。
お気に入りのバッグとのお出かけが、もっと楽しくなりますように。



