冬ファッション

40代のコートは「軽い&暖かい」じゃないとダメ!冬に着たいのはどれ?

40代におすすめ 軽くて暖かいコート

気温が下がると体に力が入り、、体が硬くなったり肩がこるような気がしませんか?

そんな冬に着るコートが重いと、さらに疲れてしまいます。

寒がりアラフォー女子
寒がりアラフォー女子
でもあんまり軽いコートだと寒くない?

確かに薄っぺらで軽いコートだとやっぱり寒いような気も……。

そこで今回は、40代の女性におすすめの軽くてあったかいコート選びについてご紹介していきます。

軽くて暖かいコートといえば「ダウン」「中綿」

軽さと暖かさの両方が欲しい!

真冬の一番寒い時期には、やっぱりダウンや中綿など軽い素材を使ったものがいいですね。

軽さ&暖かさNo.1 ダウン

B:MING LIFE STORE by BEAMS

真冬の定番アイテムであるダウン。

生地と生地の間に、水鳥の羽毛や羽根が詰まっていて、羽毛布団のように暖かいのが特徴です。

  • ダウン:羽毛
  • フェザー:羽根

このふわふわの羽毛や羽根の間に空気を溜め込んで、断熱材のような働きをしてくれるんです。

生地がツルッとしたポリエステルなどの場合、着た瞬間はそこまであたたかさは感じません。

でも、体温でダウンの中にある空気があたたまってくると、どんどん体もあたたかくなってきます。

ダウンの値段の違いで暖かさって変わる?

TATRAS

ダウンコートの価格帯は幅広く、10万円を超えるような高級価格帯のものから1万円前後のお手頃価格のものまであります。

値段の違いは暖かさに影響するのでしょうか?

ダウンの価格の違いはどこから生まれる?

羽毛の種類グース(ガチョウ)とダック(アヒル)があり、グースの方がふくらみが良くて暖かいと言われます。
フィルパワーダウンのふくらみ具合を示す数値のこと。700fp以上のものは極寒のアウトドアでも耐えられるほどの暖かさです。
ダウンとフェザーの比率ふんわり膨らむダウンが多い方が暖かいですが、フェザーが入っていないものは潰れやすいので、9:1(ダウン:フェザー)くらいがちょうどいいです。
ダウンの加工の技術羽毛や羽根を製品にするために、洗浄や精製が行われます。その技術によって暖かさに違いが出ます。
デザイン性ダウンコートやジャケットの価格の違いに大きく関わる部分。ベルトやファーなど付属されるものによっても価格が変わります。

ダウンの暖かさだけで言えば、価格が安くてもふくらみのあるダウンがしっかり入っているものならグースでもダックでも暖かいので大丈夫です。

また、襟元についているファーで価格が上がっている場合もあります。

値段が安いからといって「寒い」というわけでもないですし、中に着る物でもあたたかさは変わるので、日本の寒さであれば好みで選んでも問題ありません。

高機能な暖かい素材に注目! 中綿

DoCLASSE

ダウンのように生地の間に綿が入っているコートやジャケットは、ダウンに比べると価格がお手頃です。

しかし、暖かさでいうと少し物足りない感じがします。

冬はダウン派40代
冬はダウン派40代
中綿だと寒くない?

しかし最近では、高機能な中綿や生地がたくさん登場していて、中にはダウン並みに暖かい中綿コートもあるのです。

ダウンや中綿以外でも軽くて暖かいコートはある?

DoCLASSE

ダウンや中綿コートは、どちらかというとカジュアルなイメージがあります。

冬にキレイめな着こなしをしたいときや、すっきりとした着こなしをしたいときには、ダウン以外のコートを選びたいですよね。

ダウン以外で軽くて暖かいコート

SHIPS

ウール・羊毛
・保温性が高い
・地厚のものだと重い場合も
カシミヤ・カシミヤヤギの毛
・保温性が高い
・軽くて柔らかい
アンゴラ・アンゴラウサギやアンゴラヤギの毛
・軽くて柔らかい
・毛が抜けやすい
ダブルフェイス・2枚の生地を重ね合せて1枚に仕立てたもの
・柔らかな着心地と暖かさがある

ウールやカシミヤ、アンゴラといった動物の毛を使った素材は、保温性が高くて暖かいです。

ただ、ウールは地厚なものだとずっしりと重量感があり、重たく感じるかもしれません。

特にピーコートやダッフルコートは、地厚めなウール素材を使用しているものが多く、どちらかというと重たいです。

また、ロングコートもたくさんの生地を使っているので重たい場合があります。

ウール100%よりもカシミヤやアンゴラが混紡になっているタイプの方が、生地が柔らかくフワッと羽織れて軽く感じるでしょう。

40代におすすめ!軽くて暖かいコート

この冬に活躍する、軽くて暖かいコートをピックアップしました。

おしゃれも防寒も諦めない!

そんな気分に合うコートをチェックしていきましょう。

ボリュームはあるけれど太って見えないこだわりダウン

UNITED ARROWS green label relaxing

ふんわりと暖かそうなボリュームはあるけれど着太りしない!

その理由は、パーツに合わせてダウンの量を調節しているから。

また、フードではなくスタンドカラーになっているのも、大人っぽく着こなせるポイントの一つです。

ウエストを絞ってすっきりシルエット

SHIPS

ダウンって太って見える……

と感じている方も、ウエストを絞れるドローストリング付きのダウンならすっきり着れますよ。

着丈も長すぎず短すぎずで、合わせやすいです。

断熱効果のあるダウンを使ったジャケット

B:MING LIFE STORE by BEAMS

アウトドアでも対応できる700フィルパワーの断熱効果を持つダウンを使用。

厚着をしなくてもしっかりあったかいので、ダウンの着膨れが気になる方におすすめです。

顔まわりを華やかに魅せるファーもおしゃれなポイント。

UNIQLOのハイブリッドダウン

UNIQLO

ダウンと中綿を組み合わせることで、暖かさとスッキリ感を両立。

立ち上がったフードで小顔見えも期待できます。

パンツにもスカートにも合わせられる使いやすい着丈で、毎日のように活躍してくれそうです。

ダウン並みの暖かさが魅力の高機能中綿コート

DoCLASSE

体温で暖まった空気をしっかり溜め込む働きを持つ、機能中綿を使用したコートです。

とても軽いのにしっかり暖かい、40代の冬に嬉しいアイテム。

ハリのある生地で、ラフになりすぎずきちんとした着こなしにも羽織れます。

カシミヤブレンドのダブルフェイスコート

ドゥクラッセ コート

DoCLASSE

柔らかい羊毛とカシミヤを合わせた暖かい生地を、手縫いで仕上げたコートです。

大きめの襟が華やかな雰囲気で、大人っぽい着こなしに羽織りたい一着。

共布のベルトでウエストマークして、ガウン風に着るのも素敵です。

着回し力高めなリバーシブルコート

ウールの生地を合わせたリバーシブルのコートは、裏返すだけでガラッと雰囲気が変わります。

ふわりと揺れる軽さと、ゆったりとしたデザインで真冬も大活躍です。

カシミヤ混紡のチェスターコート

SHIPS

ウールに10%のカシミヤが混ざっていることで、ほんのりと光沢感があります。

柔らかい生地で肩が凝らず、毎日の通勤などキレイめな着こなしに気軽に羽織れるチェスターコートです。

肩が少し落ちたゆったりチェスター

URBAN RESEARCH ROSSO

肩のラインが下に落ちているので、分厚いニットやスウェットなどの上からも羽織りやすいチェスターコート。

ダブルのボタンがついていることで視線を上に集まり、すっきり見えるのも嬉しいですね。

タートルネックやストールを合わせやすいノーカラーコート

UNITED ARROWS green label relaxing

コーディネートで寒さ対策をするなら、タートルネックやストールを合わせやすいノーカラーコートはいかがでしょうか。

腰あたりまでという、コンパクトな着丈も軽く羽織りたいときにちょうどいいですね。

軽くて暖かいコートで冬の寒さを乗り切りましょう

寒い冬を乗り切るには
  1. レイヤード
  2. ジャストサイズを選ぶ
  3. 冷たい風が入ってこないようにする

本当に寒い時期には、山に登る時の服装のルールである「レイヤード」を参考にするのがおすすめです。

  • インナー(肌着・下着)
  • ミドル(セーターやスウェット、フリーストップスなど)
  • アウター(ブルゾンやジャケット)

極寒を乗り切るため、この3種類の組み合わせて温度調節をするといいます。

山ではなくても、普段のタウンユースの着こなしでもそれは同じで、レイヤードで調節をすることで、寒さに負けないおしゃれができます!

また、サイズが大きい服だとあったまった空気が逃げやすく、冷たい空気が入りやすくなってしまうので、ジャストサイズがおすすめ。

ストールや手袋、タイツなどを活用して、体が冷えないようにしましょう。