TPO

入園式ママ服装<2022>スーツ以外できちんと&おしゃれに装う

記事内に商品プロモーションを含みます。
今日のおすすめ

楽天市場で
今売れているものとは!?

ランキング上位の商品を
チラッと紹介します!


ケーブルニット


裏起毛ワンピース

\詳しくは楽天でチェック!/

レディースファッションランキング

我が子の一大イベント入園式!

ママも張り切っておめかしをしたい日です。

でも

入園児ママ
入園児ママ
セレモニースーツって着回せなさそう……

入園児ママ
入園児ママ
小学校の入学まで取っておいても着るかなぁ?

一回しか着ないのにもったいないなぁ……って思ってしまいますよね。

さらに

入園児ママ
入園児ママ
(コロナの状況によって)入園式あるかどうかも微妙…

用意しても中止になるかもしれないし、でも用意してなくて「実施します」って急に決まっても困る。。。

そこで今回は

こんなコーデ・アイテムを紹介していきます!

  • 仕事で着回せる
  • 普段のお出かけに使える

出番が一回きりにならないスーツ以外のセレモニーの服装でハレの日を迎えましょう!

[ad#co-7]

スーツ以外の入園式ママコーデ<パンツ>

最近の入園式ママのスタイリングで多いのがパンツSTYLE。

入園式でも元気に動き回るこどもたちに合わせてママもアクティブにパンツを選んだり、普段からパンツ派の方はセレモニーでもパンツを選びたいですよね。

 ①白とベージュのパンツコーデ

wear

全身白コーデにベージュのジャケットとバッグ、靴。2色でまとめたシンプルコーデは春らしさいっぱい。

エレガントさもあり優しいママにピッタリのセレモニーStyle

②ツイードジャケットでパンツコーデ

wear

短め丈のツイードジャケットは、テーパードパンツはもちろんスカートやワンピースとも好相性です。

いろんなコーデに着まわせるので、入園式以外でも活躍してくれます。

③春色ブラウスでフェミニンに

wear

暖かくなってからの入園式なら、ブラウスを主役にしたコーデもいいですね。

防寒のためにトレンチコートなどを持っておくと安心です。

 

④明るい色のトップスで黒パンツを春らしく

wear

きちんと見えするボトムといえば黒のパンツ。

でもなんだか暗い感じだと入園式にどうかな……?と

そんな時はジャケットやインナーブラウスを明るい色にすればOK!

顔まわりが明るくなるので、春らしく決まります。

⑤センタープレスパンツでキリッと

wear

ブラウスとパンツのシンプルコーデも、きちんと感のあるセンタープレスパンツだとセレモニーに合う着こなしに。

ごちゃごちゃしないすっきりとした色合わせでまとめるのもポイントです。

スポンサーリンク

[ad#kijinai]

スーツ以外の入園式ママコーデ<スカート&ワンピース>

やっぱり入園式はスカートやワンピースがいい!

パパと並んだ時にパンツじゃないほうがバランスがいい!

そんな時には、きちんと見えしてデイリーに着回せるスカートやワンピースでセレモニーコーデを目指しましょう。

①ショート丈ジャケットでバランスよく

wear

スカートを使った入学式コーデは、短め丈のジャケットが活躍してくれます!

春らしい明るい色がおめでたい入園式の雰囲気にマッチ。

②紺ブレでトラッドスタイル

wear

セレモニーだけでなく普段のおしゃれにも使える紺ブレ。

キレイめスカートやワンピに羽織ればきちんと感UP!

③春色コートで写真映えも◎

wear

入園式だと外で写真を撮ることも多いですよね。

淡いピンクやブルーなど春らしい明るいカラーのコートを羽織れば、優しいママにぴったりの着こなしに。入園式の素敵な思い出の一枚が撮れそうです。

④ワンピ1枚で素敵コーデが完成

wear

暖かい地域にお住いの方なら、入園式の時期はワンピース一着で大丈夫!という場合も。

落ち着いたカラーのワンピースなら、柄が入っているものを選んでも素敵です。

上に何かを羽織っても合わせやすい、シンプルなデザインのものが着回しができて便利!

⑤膝丈ワンピでエレガントに

wear

椅子に座っても膝が丸出しにならない膝丈のワンピースは、フォーマルな席やお仕事など幅広く活躍してくれます!

入園式以外のきちんとした場面で着れる優秀ワンピを見つけたい。

スポンサーリンク

[ad#kijinai]

入園式用に使えるアイテム

入園式コーデに使える、普段のおしゃれにも着回せるアイテムをご紹介。

①ノーカラージャケット

セレモニーシーンのジャケットの定番のノーカラージャケット。

こんなノーカラージャケットが◎

  • 前を開けても閉じてもOK
  • 春らしいカラー
  • かわいい感じなら短め
  • 大人っぽい雰囲気なら少し長め

着回しできるツイードジャケット

SHIPS

すっきりデザインの辛口なツイードジャケットは、お仕事コーデやキレイめなスタイリングに着回せます。

また、年齢を重ねても着用できるので、次の機会にも登場させることができそう。

サラッと羽織れるツイルジャケット

abahouse mavie

テーラードジャケットのようなデザインのノーカラージャケットは、Vにすっきり開く感じがおしゃれです。

セレモニーでも使えるカラーとして、黒やネイビー、ベージュなどを持っておくと便利。

ボレロっぽく羽織れるジャケット

any SiS

カーディガンのような感覚でスカートやワンピース、パンツに羽織れるノーカラージャケット。

ちょっとキレイめな服装で出かけたい、という時に大活躍してくれます。

②テーラードジャケット

襟がついていてきちんと感高めなテーラードジャケット。

こんなテーラードジャケットが◎

  • トラッドな紺のブレザー
  • カジュアルにも着回しやすいベージュ系

長めの着丈で抜け感があるジャケット

URBAN RESEARCH ROSSO

ゆったりシルエットに細めのラペル(下襟)がスマートなジャケットは、羽織るだけでおしゃれ感がUP。

定番の紺ブレ

Spick&Span

トラッドな着こなしができる紺ブレは、セレモニーコーデ以外の普段のおしゃれにも使えます。

定番アイテムなので何年経っても着ることができるのもいいですね!

③ボウタイブラウス

ボウタイブラウスはジャケットのインナーとしてだけでなく、1枚で着てもサマになります

こんなボウタイブラウスが◎

  • 大人っぽいデザイン
  • シワになりにくい素材
  • 結ぶのが難しくないタイプ

ボウタイ風のブラウス

GLOBAL WORK

ボウタイっぽいデザインのブラウスなら、着るだけでおしゃれに決まるので便利!

忙しい朝も楽にきちんと決まるから、お仕事着としても優秀です。

細めのボウタイが大人っぽいブラウス

UNITED ARROWS green label relaxing

主張しすぎない細めのボウタイがポイントのブラウスは、ネックレスなどのアクセサリーがなくても素敵に決まります。

スカーフを結んだようなブラウス

aquagarage

ジャケットのインナーとしても一枚着としても活躍してくれそうな、スカーフタイがポイントになったブラウス。

柔らかい雰囲気が入園式にもぴったりです。

④膝丈スカート

膝や膝裏が見えないくらいの丈のスカートは、きちんと感があってセレモニー以外のシーンにも使えます。

こんな膝丈スカートが◎

  • ピタピタすぎない
  • ふんわりしすぎない
  • 大人っぽい色

春らしさのある色のスカート

SHIPS

派手すぎない色であれば、色物のスカートも入園式に使えます。

ブルー系やグリーン系、ピンクなどを取り入れて、ほんのり明るい春らしさのある着こなし。

すっきり見えるプリーツスカート

ニッセン

縦のラインがすっきり見せてくれるプリーツスカート。

黒やネイビーといった濃いめのカラーのほか、オフホワイトやピンク系など明るいカラーのものもおすすめです。

甘さ控えめなタイトスカート

TOKYO BASIC

ピタッと細すぎないシルエットのタイトスカートなら、大人っぽい雰囲気。

シャープなシルエットで、普段はパンツ派という人にも取り入れやすいです。

⑤キレイめパンツ

動きやすさも重視したいママにおすすめなのがパンツです。

こんなキレイめパンツが◎

  • 合わせやすい黒パンツ
  • 優しい色合いのパンツ
  • 大人っぽく着こなせるワイドパンツ

黒のテーパードパンツ


DoCLASSE

きちんと見せたい時はやっぱり黒が使えます。

太ももはゆったり、裾はすっきりとしたくるぶし丈のテーパードシルエットのパンツなら、黒でも重たくならず軽やかな印象。

やわらか春カラーのパンツ

UNITED ARROWS green label relaxing

春らしいカラーはちょっと甘めになるものが多いけれど、パンツだったら可愛らしくなりすぎません。

ジャケットを合わせてキリッと着こなしたいですね。

エレガントな雰囲気のワイドパンツ

ADAM ET ROPE’

ホワイトやベージュといった明るい色のワイドパンツ。

ジャケットはもちろん、ブラウスやカットソーを合わせてもOK。

春らしいセレモニーの着こなしや、普段のおしゃれに着回しできます。

入園式ママコーデはスーツ以外で賢くおしゃれ

入園式のママの服装は園の雰囲気によっても変わります。

「礼服必須」というようなルールがある場合にはそれに従うようにし、自由な感じでOKな場合には自分らしくきちんと感のあるコーディネートで参加しましょう。

また、忘れちゃいけないのが靴やアクセサリー、バッグ。

小物をきれいめにまとめると全身がきちっと見えるはず

あと、普段履かない方もストッキングは必須。伝線に備えて予備を持っていくのを忘れないで。

【関連記事】

学校行事の服装 アイキャッチ